仮面ライダーバトライド・ウォー

仮面ライダー版の無双シリーズっぽい「バトライド・ウォー」ももう3作目になる。

仮面ライダー バトライド・ウォー 創生

https://www.youtube.com/watch?v=hwchsIStz9E

今回はゴーストがメインキャラクターだ。前作のメインは鎧武だったから、ちょうどドライブの期間が空いてるね。



第1作は、仮面ライダーゲームで初のPS3対応だったので、グラフィックスの進歩がうれしかった。オイラはそれに合わせてPS3を購入したのです。



オイラがこの手のキャラクターゲームに求めるものはハッキリしていて、「ごっこ遊び」が満喫できるかどうかなのです。これで言うと「仮面ライダーごっこ」がどれだけ楽しめるか、というのが大きなポイント。
仮面ライダーの最新作はまだ放送が始まったばかりだから、ストーリーは別ものになるのは仕方がないんだけど、過去作品に登場したライダー達については、そのキャラクター性が楽しめるものであってほしい。
その点、サモンライドは酷かったな。ドライブが登場するゲームがまだ無かったから期待してたのに。

仮面ライダーサモンライド



発売して割とすぐに投げ売り状態になってた気がする。



思い出してみると、平成ライダーも始まった当初はゲーム展開も一応あったな。
クウガ、アギト、龍騎は初代Play Station対応のゲームが発売されていた。



ファイズ、ブレイド、響鬼、カブトはPS2のゲームが発売されていた。ここまでは全部購入してたぞ。(カブトはかなりの名作だった気がする)



電王、キバの頃はゲームが出てなくて、ディケイドの頃に平成ライダーが総登場する「クライマックスヒーローズ」がPS2で発売された。クライマックスヒーローズは無印とオーズだけは買ったな。



その次の流れがバトライド・ウォーなのだ。

そういえば、ウルトラマンのゲームはPS2の時代で止まっているな。そろそろ新しいグラフィックスでウルトラマンのゲームをやりたいところ。

関連記事

サンプラー音源ツール『SampleTank』シリーズの最新フ...

2015年の振り返り

2023年の振り返り その2 仕事編

Arduinoで作るダンボーみたいなロボット『ピッコロボ』

『社会人』を諦めました

世界ふしぎ発見!「特撮の神様 円谷英二の世界」

ReadCube:文献管理ツール

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 ZRemesh...

企画とエンジニア 時間感覚の違い

大人用変身ベルト『仮面ライダーディケイド ディケイドライバー...

フルカラー3Dプリンタ

ZBrushトレーニング

マイケル・ベイの動画の感覚

Virtual Network Computing

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 PolyGro...

Studio One Prime:音楽制作ソフトの無償版

構造色研究会 -Society of Structural ...

恐竜造形の指南書

映画『シン・仮面ライダー』公開日は3月18日 (最速は3月1...

リメイクコンテンツにお金を払う歳になった

Arduinoで人感センサーを使う

動画配信ぐらい当たり前の時代

最高にカッコイイガラス細工

Two Minute Papers:先端研究を短時間で紹介す...

Amazonオリジナルドラマ『誰かが、見ている』を観た

「ドラゴンボールZ 復活のF」を観た

『電光超人グリッドマン』のBlu-ray BOXが12月20...

HackerスペースとMakerスペース

ボールペンに変形するトランスフォーマー『TRANSFORME...

映画『シン・仮面ライダー』が発表された!

『特撮のDNA ウルトラマン Genealogy』を見てきた

Deep Learningとその他の機械学習手法の性能比較

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 横顔のシルエッ...

劇場版『仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング』を観た...

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』を観た (ややネタバレ)

東京オリンピックと案内表示

S.H.MonsterArts ゴジラ(2001)はプレミア...

ZBrushで仮面ライダーBLACK SUNを作る 頭部~バ...

ちょっと凝り過ぎなWebキャンペーン:全日本バーベイタム選手...

統計学に入門したい

映画『仮面ライダー1号』に登場するスーツの展示

iPhone・iPod touchで動作する知育ロボット『R...

コメント