イラストレーターのマーティン・ハンドフォードによって描かれた「ウォーリーをさがせ!」は、1987年にイギリスで出版されて以来、日本をはじめ世界中で約5000万冊を売り上げている大ヒット絵本シリーズ。これまでTVアニメが製作されたほか、TVゲームも発売されている。
そういえば昔、「ウォーリーをさがせ!」のアニメを見たことあるな。
毎回、ストーリーが一段落した後にウォーリーが行方不明になって、視聴者が制限時間(タイマーがチッチッチッチッって)内に画面内のどこかにいるウォーリーを見つけ出すっていうおまけがあった。
同じことをハイビジョン画質の時代にやったら、すさまじい難しさだったろうな。
ひょっとして映画でそれをやるってこと?
関連記事
豚インフルエンザ
THIS IS IT ⇔ IT IS NOT THIS!
まるで成長していない
昨日これ見てきた 東京ゲームショウ2009
脳波で遊ぶゲーム 東京ゲームショウ2009
素敵な本を買いました
Chevy shows off Transformers: ...
無料で学べる技術者向けeラーニングサービス「Webラーニング...
トランスフォーマー/リベンジ [Soundtrack]
kotobankを使ってみた
二次創作というやつ
自分への質問
必見!就活リサーチ
ブログをWordpressに引っ越して1周年
今の自分の改善点
サブリミナル効果って気付かないもんだよね?
ガンダムはALSOKによって守られている
クライマックスヒーローズ
ペーパーカンパニーを作ってみたい
エヴァのネタバレがこわい
共通の「思い出のコンテンツ」がない世代
最近思ったこと
人材輩出企業
ZigBee
タイトルが記事の見出しみたい
Windows Server 2008に触ってみた
アメブロをしばらく放置してみた
機械から情報の時代へ
スクラッチとマッシュアップ
歯を食いしばって見るべき動画
マジョーラ
リメイクコンテンツにお金を払う歳になった
界王拳って実は必須スキルなのかも
文系・理系・それ以外
『社会人』を諦めました
iPhone欲しいなぁ
Mr.ビーン
草食男子必見だってさ
Google ブック検索
日本はアニメ大国(笑)
自分の性質
分業とコミュニケーション 情報伝達網の設計

コメント