10月の振り返り

10月も終わり。10月を過ぎると急に年末が近づいた気分になる。

気づくと今年も残り少ない。何か成し遂げたか? ここ数ヶ月と同じく、今月もなんだか長く感じた。その原因はおそらく、考える時間はあるのに、何か行動するほどの体力というか、余力が残らないこと。とても受け身な1ヶ月だった気がする。 仕事で思う...

今月は急に気温が下がったりして体調を崩し気味だった。その分ちょっと模型趣味の作業アウトプットが少なくなったけど、のんびり読書やお勉強はしてた。

仕事で思うこと

ここ最近、身近なところで退職とかも見たので、自分自身のキャリアについて色々と考えてしまう。

スキル

もう新人ではないので、社会人になってからそれなりに学んだことはあるはず。これまでの仕事でいったいどんなスキル何を身につけただろうか。
少し振り返ってみようとしたけど、業務から何か特定の専門性みたいなものはあんまり見えてこない。学生の頃よりも成長してるのは間違いないんだけど、「あの仕事のおかげでこういうスキルが身に付いた」というようなハッキリとしたエピソードは浮かばない。
日本企業の多くは、特定の専門スキルを求めるジョブ型雇用ではなく、メンバシップ型雇用だと聞くが、まさにそれなのかもしれない。ちょっと同じ会社に長くい過ぎたような気もする。
アプリケーションの設計や進捗管理はそこそこできるようになったか?

独学癖

業務を通じてというよりは、独学で習得した事の方がその後の仕事で活かせているような気がする。独学の成果を仕事で試しているというか。
学生の頃からそうなのだが、独学癖みたいなものがある。それはオタク趣味の延長のような感覚なんだけど、妙な執着心が継続的な調べものへ発展してしまう。
学業を通じて、業務を通じて存在を知った分野を忘れられずに調べ続けてしまう。
CGのツール Mayaを知ったのは大学だったし、OpenCVUnity、機械学習については仕事を通じて知ったけど、卒業したり業務が変わった後も独学で調べ続けた。ZBrushについては100%独学だな。


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このブログの位置づけ

独学という点では、このブログがノート代わりになっている面もある。深く学ぶというよりは、各分野のザッピング記録的な記事が大多数だけど。
現在の位置づけとしては、

  • 技術動向やライブラリなどのメモ
  • 勉強記録
  • 特撮趣味のイベントメモ
  • 模型趣味の作業記録
  • 言語化する訓練

といった感じ。まあ、基本は雑記ブログだけど、続けているうちに何となく傾向は出てきた気がする。最近はコメントで情報を教えてもらえることもある。

自分自身の傾向

最近気づいた自分の傾向として、特に仕事では「すぐに作り始めたりしない」というのがある。実際に取り掛かる前の下調べや考えをまとめるのに時間を使っている。
行き当たりばったりでどうにも先に進めなくなったことが過去多かったから自然とそうなったのかも。課題設定を間違えたまま突っ走ると、カタチにならずに疲労だけが残るんだ。
適切な「問い」を見つけるのに時間をかけたくなる。「案ずるより産むが易し」という言葉もあるので、バランスなんだろうけど。
そういう点では、機械学習のように「徐々に誤差を減らして最適化していく」っていう考え方が割とためになっている。仮の初期値を置いて、誤差を見ながら少しずつ修正していくやり方。


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