カメラ付きの空飛ぶリストバンドで自撮りする発明(ウェアラブル・ドローン)

一人旅とかすると、後から振り返ってみたら、自分が写っている写真が一枚も残ってない、なんてことが良くあるけど、最近はカメラがコンパクトになってきて、自撮りする人が増えてるみたい。とは言っても、自撮りにも限度があって、あんまりダイナミックなカメラワークは期待できないわけ。特に、スポーツしている自分の姿はさすがに1人じゃ撮れない。
そこでこのドローンですよ。


腕から飛び立ってセルフィーを撮るウェアラブル・ドローン

このカメラ付きの空飛ぶリストバンドはまだコンセプト段階だけど、1人ずつに旅番組のロケ隊みたいなのが常について来てくれるような感じになると素敵。
海外では結構自撮り需要が高いらしく、こういう自撮り用のアイテムが結構普及しているみたい。↓

自撮り文化の延長にこの発明があるのかなぁ。

関連記事

THIS IS IT ⇔ IT IS NOT THIS!

Two Minute Papers:先端研究を短時間で紹介するYouTubeチャンネル

ガンダムはALSOKによって守られている

ゴジラのスマホゲーム『Godzilla: Strike Zone』

触れば分かる ユニバーサルデザインな腕時計『The Bradley』

趣味でCEDECに来ている者だ

サンライズの勇者シリーズ30周年

大人の知識で玩具の改造

全脳アーキテクチャ勉強会

深海魚

機械学習での「回帰」とは?

パルクール(Parkour)

ちっちゃいデスクトップパソコンだよ

Yahoo!で「トランスフォーマー!」を検索すると

紅葉 その2

手を動かしながら学ぶデータマイニング

カッコ良過ぎるデスクトップパソコン

シフトカーを改造する人達

HaskellのAPI検索サイト 『Hoogle』

もちもち泡のネコ

iPadをハンディ3Dスキャナにするガジェット『iSense 3D Scanner』

東京オリンピックと案内表示

サービスを成長させるための『グロースハック』という仕事

オープンソースのプリント基板設計ツール『KiCad』

『Oto-Latte(オトラテ)』テキストのニュース記事をラジオ番組のように音声で聞けるスマホアプリ

ドラマ『ファースト・クラス』第2弾 10月から放送

エニアグラム

いろはす

ミニ四駆を改造してBluetoothラジコン化する

甲虫の色とか

動き出す浮世絵展 TOKYO

iOSデバイスのためのフィジカル・コンピューティングツールキット『konashi(こなし)』

HDDの中身を3Dで視覚化するフリーソフト「StepTree」

Studio One Prime:音楽制作ソフトの無償版

マインドマップ作成ツール『MindNode』

スマホでカラーチューニングできるペンライト『KING BLADE X10 III』

Raspberry Pi

CEDEC 2日目

データサイエンティストって何だ?

シュールな光景

ファースト・クラス・ゴシップ「白雪の部屋」第2弾

「うぶんちゅ!」

コメント