『ヒカリ展』に行ってきた

上野の森美術館でやってた「ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎」を見たついでに、近くの国立科学博物館でやってる「ヒカリ展」も見てきた。

こういうの見に行くの久しぶりだ。


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行く前は、光るものがいっぱいのキラキラな展示だらけかと思ってたんだけど、初っ端が「宇宙と光」って観測用人工衛星のコーナーで正直ちょっと引いいた。「あれ?ヒカリってそういう話?」って気分。割と詳しく宇宙の光の観測方法を紹介したコーナーだったけど、研究所と観測機材が全面に出ててとっつきにくかったな。これは展示の構成の問題だけど、物を見せずに先に理屈を押されるのはちょっとツライね。早速帰りたくなったよ。どうやら、御託を並べた後にアッと言わせるような、後半にかけて盛り上げていく構成だった。

後半は光る展示が沢山あって楽しめましたよ。写真撮影OKなのもうれしい。
個人的に、遺伝子組み換えで光る絹糸作ったやつが好き。光る蚕の繭、目が光る蚕の成虫、光るシルクで作った十二単はちゃんと写真撮れた。

光る蚕の繭

目が光る蚕の成虫

光るシルクで作った十二単

オフィシャルの図録も買っちゃった。

音声ガイドのナビゲーターは坂本真綾さんで、音声ガイド内でクイズコーナーもあった。3択問題の回答を番号で入力するの。今の音声ガイドってちょっと能動的なのね。
そういえば、北斎展もヒカリ展も音声ガイドを提供しているのは同じ株式会社アコースティガイド・ジャパンって会社だったな。

あと、ミュージアムショップでたまたま見かけたんだけど、万華鏡の映像作品のブルーレイが出てるみたい。

万華鏡って、CGで再帰的にプロシージャル描画できそうだなぁとなんとなく思った。


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