こんなところで身体を壊している場合じゃない

何かもう年末なので、今年1年を振り返るとかしてみようかと思う。

今年1年は随分と穏やかだった。振り返ると、やったことはスカスカだったけど、精神のバランスはだいぶ改善した。今は軽口叩けるぐらいに余裕がある。ここ1年での心境の変化について振り返ってみる。


スポンサーリンク


治療

確か、1年前の12月は、十二指腸潰瘍が見つかった時期だった。胃カメラで十二指腸がボコボコになってるのを確認して、治療を始めた。何度か治った跡もあって、どうやら何回か再発してたらしい。十二指腸潰瘍や胃潰瘍の原因は大抵ピロリ菌らしいので、ピロリ菌を除菌することになった。胃酸を抑える薬飲んで潰瘍の治癒を待ってから、抗生物質でピロリ菌退治。3月末に治療が終わった。

職場環境の変化

4月から部署異動して、業務が割とまともになって、時間に自由がきくようになった。大体の予定が立てられるし、個人作業がほとんどだから集中力を保ちやすくなった。
残業なんてほとんどしなかったし、そもそも好き勝手な時間に出社してた。朝、映画を観てから出社したり、ゲームを買ってから出社したり、帰りに映画観に行ったりできた。(帰りは割と普通か)
4月の終わりから、暇な時間を利用してこのブログ環境を構築してみることもできた。以前は絶対出来なかった。


スポンサーリンク

以前の環境を冷静に振り返って

上司が変わったことで比較対象ができて、以前の上司のカスっぷりを冷静に指摘できるようにもなった。無知のくせに君臨しようとする管理職が語る「常識」なんてものはストレスしか生まなかった。「社会人の常識」と言われるような働き方は人間として立派だが、生産性を下げる要因だらけだと気づいた。自分は立派な人間ではないし、他の大多数の人間もそうだ。立派でもない普通の人が、普通にこなせるやり方が最も生産性が高い働き方だ。
可能な限りストレスの元を排除して、自分のモチベーションリズムに合わせて働けば能率は上がる。特にオイラは裁量労働なので、自分のリズムに合わせて働く時間を変動させることができた。

自己中で良い

そして「自分中心に考えて何が悪い」と思えるようになった。他人に合わせて疲弊して、何も生み出せないまま身体がボロボロになっても、誰も助けてはくれない。「自分は悪くない」と思うだけで、色々なことが軽くなった。もともとネガティブな性格だから、何かと自分が悪いんじゃないかと思いがちだったけど、世の中、自分の責任を果たさない人がなんと多いことか。そんな人達に付き合って時間と体力を消耗してはいけない。消耗すると、以前は当たり前のようにできたことすら、だんだんできなくなっていることに気づくんだ。
運悪く仕事で病んでしまった人達には気づいて欲しい。「あなたはそんなに無能じゃない」ということを。そして業績の上がらない管理職達には気づいて欲しい。「お前は無能だ」ということを。

来年の抱負(?)

不思議なもので、健康を取り戻しただけでも視野が随分と広がる。特に行動範囲を変えていなくても、目に入る情報が増えたように感じる。暮らしに余裕があると頭の回転も冴えてくる。
来年の抱負をちょっと考えてみよう。来年は少しだけ、飛躍したい。少しは人と接することに慣れた方が良いかもしれない。少し行動範囲を変えて行こうかと思う。


スポンサーリンク

関連記事

書籍『鈴木さんにも分かるネットの未来』読了
共通の「思い出のコンテンツ」がない世代
自分を育てる技術
2017年の振り返り
リア充っぽくなりたいです。
今の自分の改善点
ファンの力
バットマンビギンズに学ぶブランディング戦略
歯を食いしばって見るべき動画
スクラッチとマッシュアップ
裾野を広げる「○○カフェ」という存在
オープンソースのIT資産・ライセンス管理システム『Snipe-IT』
連休中にアメブロのアクセス解析で遊んでみたよ
偏愛マップ
Windows Server 2008に触ってみた
日本でMakersは普及するだろうか?
調べものは得意なのかもしれない
2019年12月 行動振り返り
映画から想像するVR・AR時代のGUIデザイン
そのアプローチは帰納的か演繹的か
なりたい自分?
「考える」と「調べる」は違う(と思う)
文系・理系・それ以外
透明標本
ネタとしてはあり
東映特撮BBを不便に感じてしまう…
2015年の振り返り
人材輩出企業
界王拳って実は必須スキルなのかも
動画配信ぐらい当たり前の時代
遺伝子検査で自己分析
iPhone欲しいなぁ
分業とコミュニケーション 情報伝達網の設計
機械から情報の時代へ
成果を待てない長学歴化の時代
HackerスペースとMakerスペース
2016年の振り返り
文章を書く時の相手との距離感
書籍『転職の思考法』読了
2019年10月 行動振り返り
4月の振り返り
Google ブック検索

コメント