CGから3Dプリント (クリミア・エンゲルス)

近年流行りの3Dプリントサービスを利用して、ZBrushでモデリングした怪人っぽいキャラクターを3Dプリントしてみた。



このページは3D出力物を模型として仕上げるまでの記録。



DMM.Makeの3Dプリントサービスを利用し、この3パーツの出力費用はおよそ3万5千円だった。


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アクリル樹脂で3Dプリントしたものをガレージキットと同じ要領で洗浄、表面処理、塗装した。
塗装には初めてパール系を使ってみた。見る角度によって青から緑へ変わる偏光パール。









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メイキング記事一覧


ラクガキの立体化 塗装と破損個所の修復 そして完成
前回までで下地処理は一応済んだので色を塗っていく。 そのままだと何かと作業しづらかったので、木の台座を用意し、足の裏から真鍮線を通して固定した。台座は東急ハンズで購入。 さて、このキャラクター、授業中にラクガキした当初は色なんて全然想定して...

ラクガキの立体化 反省
3Dプリントした造形物の塗装も完成したけど。 台座の塗装 木製の台座がそのままだと安っぽいので、塗装することにした。 木目を活かしたいので、いつもの模型用塗料ではなく、日曜大工とかDIY系の塗料を探した。


3Dデータのモデリング段階でだいぶ紆余曲折があったので、模型としての仕上げではあんまり凝ったことしなかった。


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