84ゴジラの記録。
次は背びれの塗装について。
背びれをいじるのはこの時以来か↓
いったん背びれにもメカサフ スーパーヘビィを吹いたけど、
吹いた後で気泡の存在に気づいて表面処理に戻った。
背びれ1つ1つをエアブラシ塗装したいので、割りばしとダブルクリップを駆使して持ち手を作った。(ここで互換ブース登場)
そして気泡を埋めて溶きパテで表面処理を終えたら、再びメカサフ スーパーヘヴィを吹いた。このメカサフ スーパーヘヴィの色をベース色として、ここから色を塗り重ねていく。
皮膚側の色として、Mr.カラー ウィノーブラックを吹いた。
背びれの先端部分にエアブラシで色を乗せていくつもりだったけど、上手くできずに結局タミヤカラー アクリル塗料のデッキタンをドライブラシ。。。
この辺から妥協の歯止めが効かなくなって、皮膚側にメカサフ スーパーヘヴィをドライブラシ。
ちなみに、こんな感じで背びれにパーツ番号を付けて作業していた。
ここで、いつもの背びれ塗装とはちょっと変えたいので、Mr.カラーのホワイトパールを吹いてみた。
中央列を本体にはめてみて様子を見る。
だいぶやけくそになってきて、勢いで全部の背びれを接着。
もうほぼ完成じゃないか?
このキットの制作記事まとめページを作りました↓
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