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メカコレクション ウルトラホーク1号 表面処理

バンダイのメカコレクションNO.02のウルトラホーク1号の方も、表面処理は結局ジェットビートルの方とほぼ同時進行だったのです。





こちらは曲線で構成されたデザインのジェットビートルと違って、直線を基本に構成されたデザインなこともあってか、塗装前に接着・合わせ目消しをするような箇所が無くて楽だ。



その代り、ちゃんとバリを取ってパーティングラインも消して、平面をキレイに出すことを心がける。(当たり前か)



メカコレはパーツ数が少なくて気楽ですね。パーツの分割が何となくα、β、γ号っぽいのはモールドに沿って分割されてるからかな。

メタリック系の色を載せる予定なので1500番の黒サーフェイサーを吹いてしまう。



裏面側につくパーツは曲線というか、ミサイル系の円筒パーツがありますね。



吹き終わった後に、ややバリの跡や薄らとしたパーティングラインを見つけてしまったので。その部分を600番のペーパーで削ってから500番と粗めのグレーサーフェイサーを吹いて埋める。





未だに表面処理の効率的な手順が分からないんだよなぁ。結局何回かサーフェイサーを吹くはめになってしまう。メタリック系の発色を考えたらこの上から黒を塗るかしないといかんよな。。。

このキットの制作記事まとめページを作りました↓
バンダイ メカコレクション ウルトラマンシリーズ No.2 ウルトラホーク1号
バンダイの手のひらサイズ プラモデルシリーズからウルトラマンシリーズの初期作品に登場するビークルが発売され、そのNo.2がこのウルトラホーク1号。価格が500円で、パーツ数も少なくてお手軽なキット。なんだけど表面処理に気を遣ったら結構時間が...


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