バンダイの手のひらサイズ プラモデルシリーズからウルトラセブンに登場するウルトラ警備隊の戦闘機 ウルトラホーク3号が発売された。
このシリーズは以前ジェットビートルとウルトラホーク1号を組み立てた。
そしてちょっと前に発売されたウルトラホーク2号はスルーしてウルトラホーク3号を買うという(笑)
オイラはウルトラ警備隊の装備の中では滝から発進するウルトラホーク3号が1番好きなのです。(逆に2号はイマイチ)
ということで早速手を付ける。このシリーズは未塗装でも付属のデカールを貼るだけで良い感じになる優しいキットだけど、色プラのムラ(ウェルド)が結構気になるのでベースのシルバーは塗装したいところ。
以前の失敗を活かして今度こそはキレイに仕上げたい。
このシリーズではお馴染み、箱の内側が組み立て説明書になっている。
ざっとパーツ構成を眺めた限り、塗装前に接着できそうな箇所があんまり無い感じ。
とりあえずこの2パーツを接着。
あとはディスプレイ用の台座も接着。
とりあえず全パーツをランナーから切り離してゲート後・パーティングラインの処理を済ませる。
各パーツ接続ダボを緩く加工してから仮組してプランを練る。
裏側のパーツのデザインはウルトラホーク1号とかなり似てるのね。
ウルトラホーク3号って微妙に左右非対称デザインなんだな。
垂直尾翼(A❸)と水平尾翼(A❹)は先に接着して合わせ目消ししても良いかもな。
このキットの制作記事まとめページを作りました↓
スポンサーリンク