実は簡単なのに解りづらかったのでメモ。
Visual Studioの実行ファイルが置いてあるディレクトリ内に、定義を記述したusertype.dat(中はテキスト形式)という名前のファイルを置くだけ。(調べてたら、絶対パスで説明しているTipsが多くて混乱した。バージョン・環境ごとに実行ファイルのパスは微妙に違うので、『実行ファイルと同じ場所』と覚えておけばOK)
Visual Studioを再起動すれば、usertype.datは勝手に読み込まれるらしい。
設定方法
Visual Studioを起動して、メニューから
ツール→オプション→環境→フォントと色
表示項目の中の『ユーザーキーワード』がusertype.datに定義したキーワードになる。ここで自分の好みの色を設定すれば、エディタ上で色付けされて表示される。
ね、簡単でしょう？
関連記事
TVML (TV program Making langua...
東京アメッシュ 東京ローカルな雨情報サイト
甲虫の色とか
発想は素敵、でも今は役立たずだったり…
Amdahlの法則
『Geocities-izer』 どんなWebページも一昔前...
株式会社ヘキサドライブの研究室ページ
世界のトレンドをリアルタイムに把握するサイト 『Googtt...
仮想関数
Singular
Quartus II
IIS
ファイバー束
立体映像プレイヤー『Stereoscopic Player』
uGUI：Unityの新しいGUI作成システム
DLL(Dynamic Link Library)
Machine Debug Manager
オーバーロードとオーバーライド
それぞれの媒質の屈折率
Mac用のSubversionクライアント 『SCplugi...
ターミナルサービスでネットワークレベル認証を使用する
リクナビを使わない就職活動
人材輩出企業
windowsでTomcatの自動起動設定
kotobankを使ってみた
Raytracing Wiki
Iterator
Google Earth用の建物を簡単に作れるツール Goo...
Verilog HDL
iPadをWindows PCのサブディスプレイにする無料ア...
ブラウザ上でJavaScript,HTML,CSSを書いて共...
にっぽんお好み焼き協会
Adobe Photoshop CS5の新機能
Objective-C最速基礎文法マスター
なんかすごいサイト
Memento
Microsoft Silverlight
クラスの基本
テンソル
ZigBee
胡蝶蘭の原種
JavaScriptとかWebGLとかCanvasとか
コメント