GoogleがSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)のオープンソースライブラリCartographerを発表した。
Apache(v2)ライセンスなので、ライセンスと著作権、変更点を表示すれば商用利用もできる。
Cartographer
Cartographerは、リアルタイムの自己位置推定と、複数プラットフォーム・センサー間での2Dと3Dマッピング(SLAM)を提供するシステムです。
http://shiropen.com/2016/10/06/20203
SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)ってのは、日本語で言うと「自己位置推定と環境地図作成」ですかね。
ソースコードはGitHub上にあり、ドキュメントはこちらにある。↓
https://google-cartographer.readthedocs.io/
推奨動作環境
Cartographerは他の環境でも動作しますが、以下の構成での動作を確認しております:
- 64-bit, modern CPU (例:core i7 第3世代)
- 16 GB RAM
- Ubuntu 14.04 (Trusty)
- gcc version 4.8.4
ROS(Robot Operating System)用のAPIも用意されており、有名なToyota HSR、TurtleBotsについてはもう対応したコードが公開されているようだ。↓
Cartographerの3D SLAMのデモ動画↓
Qiitaに失敗談だけは上がっている(笑)
http://qiita.com/syoamakase/items/ea3ad5040cd53507ca5e
ROS自体もマルチプラットフォーム対応のバージョン2.0の準備が進んでますが、これからロボット制御ソフトウェアの開発はどんどんお手軽になっていくんですかね。
https://github.com/ros2
関連記事
網元AMIで作ったWordpressサイトのインスタンスをt...
フォトンの放射から格納までを可視化した動画
TensorFlowでCGを微分できる『TensorFlow...
オープンソースの顔認識フレームワーク『OpenBR』
PyTorch3D:3Dコンピュータービジョンライブラリ
Iridescence:プロトタイピング向け軽量3D可視化ラ...
uvでWindows11のPython環境を管理する
続・ディープラーニングの資料
C#で使える遺伝的アルゴリズムライブラリ『GeneticSh...
trimesh:PythonでポリゴンMeshを扱うライブラ...
オープンソースのIT資産・ライセンス管理システム『Snipe...
Mayaのプラグイン開発
ブログのデザイン変えました
2D→3D復元技術で使われる用語まとめ
JavaScriptとかWebGLとかCanvasとか
MeshLab:3Dオブジェクトの確認・変換に便利なフリーウ...
Composition Rendering:Blenderに...
C++ 標準テンプレートライブラリ (STL)
オープンソースの取引プラットフォーム
オープンソースの人体モデリングツール『MakeHuman』の...
Python.NET:Pythonと.NETを連携させるパッ...
Dlib:C++の機械学習ライブラリ
YOLO (You Only Look Once):ディープ...
OpenCV
CycleGAN:ドメイン関係を学習した画像変換
Faceshiftで表情をキャプチャしてBlender上でM...
OpenCV3.3.0でsfmモジュールのビルドに成功!
FacebookがDeep learningツールの一部をオ...
オープンソースの物理ベースGIレンダラ『appleseed』
AndroidもopenGLも初心者さ (でもJavaは知っ...
統計的な顔モデル
PCA (主成分分析)
Blendify:コンピュータービジョン向けBlenderラ...
Pythonの自然言語処理ライブラリ『NLTK(Natura...
ニューラルネットワークで画像分類
pythonもかじってみようかと
FreeMoCap Project:オープンソースのマーカー...
GoogleのDeep Learning論文
Raspberry Pi 2を買いました
TensorSpace.js:ニューラルネットワークの構造を...
Active Appearance Models(AAM)
Structure from Motion (多視点画像から...


コメント