東映のスーパーヒーローイヤー特設サイトでカウントダウンされていたスペシャルプロジェクトの正体は「仮面ライダーアマゾンズ」だった。しかもなんとAmazonプライム・ビデオでシリーズ展開されるという。4月1日から配信開始。アマゾンズだからAmazonとコラボとは…
仮面ライダーアマゾンズ
仮面ライダー生誕45周年の2016年の新たな挑戦。所謂ニチアサ(現行テレビシリーズ・仮面ライダーゴースト)とは差別化しての展開で、アメコミヒーローもかくやのストーリー作劇と挑戦的な映像で、仮面ライダーファンの裾野を広げていく。悠と仁、養殖と野生、二人の対照的な仮面ライダーアマゾンを中心に、様々な登場人物の思惑が交差し、謎が謎を呼ぶ展開は注目必至。(C)2016「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映
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養殖と野生のアマゾンとはいったいどんなものなのか。。。
テレビ放送ではなく動画配信サービス限定の展開というのがまた意欲的。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01D21FWLK/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B01D21FWLK&linkCode=as2&tag=negati08-22
ちょっと前から始まっている仮面ライダーゴーストのYouTube展開や、去年の仮面ライダー4号からさらに推し進めた感じ。ニチアサでは描けない生々しさが期待できそう。
変身の掛け声はオリジナルを踏襲して「アマゾン!」なんですね。今作での「アマゾン」というのは、登場する異形な人達の総称ということか。公式ページによると、モグラアマゾンというキャラクターも登場するあたり、オリジナルで「獣人」と呼ばれていたものが全て「アマゾン」なわけね。
アマゾンアルファのデザインはオリジナルとほぼ同形状の反転カラーか。たぶん小顔化したりまだら模様が立体モールド化したりはしてるけど、かなりオリジナルを尊重している感じ。
Amazon Fire TVが本格的に欲しくなってきたぞ。これは大画面で見たいもんな。
90秒バージョンの予告も公開された。↓
制作発表記者会見関連の記事↓
http://news.mynavi.jp/news/2016/03/18/375/
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