ZBrush 2018へのアップグレード

ZBrush 2018がリリースされました。



そしてこれまで通り、以前のバージョン(ZBrush 4Rx)から無償でアップグレードできます。太っ腹ですね。

ただし、ZBrush 2018からライセンス認証の方法が変更になるため、サポートアカウントでログインして新しいシリアルナンバーを発行する必要がある。





Histoneさんがシリアルナンバー発行からインストールまでの手順をTwitterにまとめてくださっているので引用。



あ、ExpressKey Remoteの設定はアプリケーションごとになってたから、またやり直しになるのか。



気分を新たにカスタムUIも含めて設定をやり直してみるか。
ZBrushでカスタムUIを設定する
ZBrushにも、Mayaで言うところのシェルフみたいに、ユーザーがGUIをカスタマイズできる機能があることは知ってたんだけど、今まではオイラの使っていたディスプレイの解像度が低すぎて狭かった(1600×1200)ので試していなかった。ゴー...


4R8からUIを日本語化できるようになったから、英語UIの頃の手順メモに多少違和感。。。

新機能のSculptris Proも気になるけど。
http://modelinghappy.com/archives/8288



オイラはその前に従来からある機能の習得すらまだまだだ。

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