CEDEC 2015が始まった。
コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2015(CEDEC2015)

会期:2015年8月26日(水)~8月28日(金)
会場:パシフィコ横浜 会議センター(横浜西区みなとみらい)
オイラはゲームや映像業界の人間ではないんだけど、今年のCEDEC 2015は有給使って自腹で参加してみてる。パシフィコ横浜の会議センターの方に入るのはSiggraph Asia 2009以来だな。
レギュラーパスとDevelopers’ Nightの参加費で結構お金を使っちゃってるけど、夏のレジャーと思うことにする。趣味で参加すると何の義務感もなくて気楽だし。パスには「エンジニア」とだけ入れて、所属は書かなかった。
オイラが1日目に聴講したセッションは以下。趣味なので大したポリシーもなく、タイトルに惹かれたセッションを聴いてみた。
- [基調講演]つくる、ということ。
中村 伊知哉 (慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授) - 妄想から実装へ ~次世代VFX表現の、リアルタイムへの落とし込みの挑戦とプロセス~
渡村耕資 (株式会社カプコン) ほか1名 - 認知科学・心理学からみたコンピュータエンタテイメント:「体験する」とはどのようなことか
渡邊克巳 (早稲田大学) - 帰国して感じたこと、、、これからのデジタルアーティストに求められるスキルセットとは?そして将来は?
北田 栄二 (株式会社 ModelingCafe) - 球面調和関数データからの拡散反射光の再現 Reconstructing diffuse lighting from spherical harmonic data
ウィリアム ジョゼフ William Joseph (Geomerics, an ARM company) - [ワークショップ]企画初心者のための「ラピッドプランニング演習」
遠藤雅伸 (東京工芸大学)
大学とかのポスター研究発表のセッションもあるので、てっきり国内のグラフィックス系の開発者が集まるカンファレンスだと思ってたけど、基本的にはゲーム開発者の人の集まりなのね。CGを扱っていても、ゲーム業界と映像業界を結構明確に区別しているような印象。部外者のオイラからすると大体同じ業界に見えちゃんだけど(笑)
オイラは違う業界の人間だからか、「普段と違う視点を得る」という点ではどのセッションも刺激的だった。特にワークショップは、ゲーム業界のディティールに偏ることもなく視点の違いを体感できたので、普段の仕事にもアウトプットできそうな気がする。
ただ、狭い会場に人がたくさんいるから、別のフロアの部屋へ移動するだけでも結構時間がかかった。人気のセッションはちゃんと並ばないと席がなくなっちゃうし。セッションとセッションの間に30分くらい時間があるけど、そんなに余裕がある感じではなかった。リアルな集まりはそれなりに疲れもするのです。
(この記事のタイトルはワンパンマンを意識しました)
続き記事
https://blog.negativemind.com/2015/08/28/cedec-2015-day-2/
https://blog.negativemind.com/2015/08/29/cedec-2015-day-3/
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