目星をつけていたKonashiを購入したので、ちょっとずつお勉強。
Konashiの電源供給にはボタン電池CR2032(3V)が使えるけど、USB接続での給電もできる。
かなり詳細な公式ドキュメントがある。→konashi-Documents

javascriptでもプログラミングできるらしいけど、オイラはObjective-Cでいく。
konashiのSDKはすでにiOS8にも対応しているらしい。
konashi iOS SDKがiOS8に対応しました。また、Koshianの使用も可能になりました。
https://t.co/6DhxQrCpuL http://t.co/BglvDnbi7h
— ユカイ工学 (@yukaikk) 2014, 9月 24


ということで、公式のサンプルコードとスタートガイドを見ながら触り始めた。
konashi-Getting Started
で、さっそくコンパイルエラーで躓いた。たぶん単純にXcode周りのお作法の問題だと思うけど、触る度にバージョンアップされてて毎度苦戦する。
こういうのやってみたいんだけどなぁ。↓
関連記事
OpenCV 3.3.0-RCでsfmモジュールをビルド
uGUI:Unityの新しいGUI作成システム
PythonのHTML・XMLパーサー『BeautifulS...
Raspberry Pi 2を買いました
スクラッチで既存のキャラクターを立体化したい
OpenMVS:Multi-View Stereoによる3次...
Boost オープンソースライブラリ
TensorFlowでCGを微分できる『TensorFlow...
Open3D:3Dデータ処理ライブラリ
Swark:コードからアーキテクチャ図を作成できるVSCod...
AfterEffectsプラグイン開発
OpenMesh:オープンソースの3Dメッシュデータライブラ...
オープンソースのロボットアプリケーションフレームワーク『RO...
OpenCV 3.1から追加されたSfMモジュール
OpenCV 3.1とopencv_contribモジュール...
pythonもかじってみようかと
マルコフ連鎖モンテカルロ法
AndroidもopenGLも初心者さ (でもJavaは知っ...
KelpNet:C#で使える可読性重視のディープラーニングラ...
iPhone 3GSがますます欲しくなる動画
OpenGV:画像からカメラの3次元位置・姿勢を推定するライ...
PGGAN:段階的に解像度を上げて学習を進めるGAN
このブログのデザインに飽きてきた
libigl:軽量なジオメトリ処理ライブラリ
iPhone・iPod touchで動作する知育ロボット『R...
Faceshiftで表情をキャプチャしてBlender上でM...
TorchStudio:PyTorchのための統合開発環境と...
ブログのデザイン変えました
海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer...
大人の知識で玩具の改造
html5のcanvasの可能性
Google App Engineのデプロイ失敗
Model View Controller
Pylearn2:ディープラーニングに対応したPythonの...
海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer...
konashiのサンプルコードを動かしてみた
iPhoneアプリ開発 Xcode 5のお作法
Seleniumを使ったFXや株の自動取引
Math.NET Numerics:Unityで使える数値計...
HD画質の無駄遣い
ミニ四駆のラジコン化情報
リニアアクチュエータ


コメント