ロボットクリエーター

ここ最近のロボットブームでは、いわゆる作業機械的な産業用ロボットではなく、キャラクターのようなコミュニケーションロボットというジャンルが人気のようだ。

その中でも、ロボットクリエーターの高橋智隆さんが手がけるロボットは、販売メーカーが違っても一目で高橋さんのロボットだとわかる独特なデザイン・コンセプトをしている。



DeAGOSTINIの週刊ロビは、その人気ゆえに何度も再刊行されたらしい。



シャープのRoBoHoNトヨタのKIROBO miniなど、CEATEC JAPANの目玉となったロボットはみんな高橋さんの手がけたもの。



https://www.youtube.com/watch?v=68p2-KK7WKw

こんなところにも高橋さんデザインのロボットが↓



先日、NHKで放送された「東北発 未来塾」の、高橋さんの研究室を訪ねる回を見た。
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/161003.html

その中で、高橋さんがロボットの制作過程を一部紹介していた。高橋さんは設計図を書かずに1人でロボットを作っているとのことで、大まかなスケッチを描いたらすぐに実制作に取り掛かるらしい。

木で作った型に熱したプラ版を押し当てる、模型でお馴染みの「ヒートプレス」あるいは「バキュームフォーム」でロボットの中空の外装を作っているという。
何となく、模型少年の延長見えて楽しかった。

番組中で高橋さんは「独りで創り出せ」ということを説いていた。ロボット開発は様々なジャンルの複合的な知識がなければなかなか成立しないと思うが、コミュニケーションロボットは個人の尖ったコンセプトこそが価値になるジャンルなのかも。そのポリシーこそが、ロボットがどんなメーカーの商品であっても高橋さんらしさを失わない理由なのかもしれない。
それがやがて皆が期待するテイストとなる。「ロボット開発者」ではなく「ロボットクリエーター」を名乗るのもそのポリシーの表れだろうか。

ところで、ロボットクリエーターという人は世界で他にもいるんですかね?

関連記事

酒井ゆうじ造型工房『23cm シン・ゴジラ』 パーツのバリ取...

海洋堂 20cmシリーズ『ガメラ 1999』 腹甲・甲羅の塗...

海洋堂 20cmシリーズ『84ゴジラ』 気泡の処理 その2 ...

チョロQ(Q-eyes)を分解してシフトカーに組み込めるか?

海洋堂 20cmシリーズ『キンゴジ』 全身の塗装

酒井ゆうじ造形コレクション ゴジラ(2016) の予約受付開...

ビリケン商会 メカゴジラⅡ 眼の型取り 再挑戦

スター・ウォーズ ビークルモデル『レイザー・クレスト』 キャ...

バンダイ ミニプラ 特空機1号セブンガー 仮組み

酒井ゆうじ造型工房『20cm ビオゴジ出現』の塗装再開

ガワコス

バンダイスピリッツ EG 1/144 RX-78-2 ガンダ...

まだまだ積んでるキット達

メカコレクション ジェットビートル デカール貼り・半光沢仕上...

海洋堂 20cmシリーズ『ガメラ 1999』気泡の処理 その...

海洋堂 20cmシリーズ『ガメラ 1999』 爪の塗装

平成ガメラ

海洋堂 20cmシリーズ『ガメラ 1995』全身のベース塗装

海洋堂 20cmシリーズ『84ゴジラ』 口内の塗装

『機動戦士ガンダム展』に行ってきた

ワンダーフェスティバル2024[夏]に行ってきた

海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer...

バンダイ LMHG エヴァンゲリオン初号機 表面処理

恐竜造形の指南書

ハリウッド版ゴジラ 最新クリップ

海洋堂 20cmシリーズ『ガメラ 1999』 頭部の加工・口...

ゴジラ2000ミレニアムの眼の塗装

Raspberry Piでカーナビを自作できるキット『iCa...

酒井ゆうじ造型工房『23cm シン・ゴジラ』 洗浄

ROSの薄い本

ファインモールド 1/144 ミレニアム・ファルコン 完成!

ファインモールド 1/144 ミレニアム・ファルコン ウェザ...

バンダイ ミニプラ 特空機1号セブンガー パーツの接着・合わ...

シフトカーの改造

海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer...

海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer...

ゴジラ2000ミレニアムのつや消し仕上げ

ゴジラの口の色

映像ビジネスの未来

シフトカーを改造してラジコン化する人達

バンダイ HG 1/144 ガンダムバルバトス 完成

海洋堂 20cmシリーズ『デスゴジ』 クリアーオレンジVer...

コメント