怪獣絵師 開田裕治さんによるHowTo本が発売されたので購入。

この手の技法書が出るとすぐに飛びついてしまう。
開田裕治さんの制作過程は、以前にも単発で特集されたことがあった。

やたらと技法書を購入してしまう割に、あんまり自分の手を動かしていない…
読んだからには、真似してアウトプットしなければ上達しないというのはわかっているけど、ちょっと真似しようと思ったら、そもそも怪獣の線画を描くハードルが異常に高いことに気づいた。書籍ではラフ画と言いながら超絶クオリティの線画がさらっと登場する。。。
関連記事
平成ガメラ
『シン・ゴジラ』のコンセプトアニメーションのメイキング動画が...
ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 身体のバランスを探...
オープンソースの物理ベースGIレンダラ『appleseed』
オープンソースのネットワーク可視化ソフトウェアプラットフォー...
ゴジラ・フェス 2018
UnityのGameObjectの向きをScriptで制御す...
書籍『メイキング・オブ・ピクサー 創造力をつくった人々』を読...
Unreal Engineの薄い本
UnityでShaderの入力パラメータとして行列を渡す
リアルタイム レイトレーシングAPI『DirectX Ray...
ポリゴンジオメトリ処理ライブラリ『pmp-library (...
六本木ヒルズの『空想脅威展』を見てきた
自分のスキルセット
Russian3DScannerのトポロジー転送ツール『Wr...
MeshroomでPhotogrammetry
『ピクサー展』へ行ってきた
書籍『「あなた」という商品を高く売る方法』読了
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 下アゴの付け根を...
映画『GODZILLA VS. KONG』の予告編が公開され...
Vancouver Film Schoolのデモリール
日立のフルパララックス立体ディスプレイ
ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 失敗のリカバー
ハリウッド版「GAIKING」パイロット映像
Javaで作られたオープンソースの3DCGレンダラ『Sunf...
1枚の画像からマテリアルを作成できる無料ツール『Materi...
OpenVDB:3Dボリュームデータ処理ライブラリ
ポリゴン用各種イテレータと関数セット
ホビージャパンのムック『怪獣大進撃』が復活
実写と実写の合成時の色の馴染ませテクニック
写真から3Dメッシュの生成・編集ができる無料ツール『Auto...
DensePose:画像中の人物表面のUV座標を推定する
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 爪とトゲを追加
MetaHumanの頭部をBlenderで編集できるアドオン
画像生成AI Stable Diffusionで遊ぶ
ガメラの新作『GAMERA -Rebirth-』の特報が公開...
『特撮のDNA 平成ガメラの衝撃と奇想の大映特撮』を見てきた
Open3D:3Dデータ処理ライブラリ
ポリ男をリファイン
PureRef:リファレンス画像専用ビューア
After Effects全エフェクトの解説(6.5)
映画『ブレードランナー 2049』のVFX


コメント