怪獣絵師 開田裕治さんによるHowTo本が発売されたので購入。

この手の技法書が出るとすぐに飛びついてしまう。
開田裕治さんの制作過程は、以前にも単発で特集されたことがあった。

やたらと技法書を購入してしまう割に、あんまり自分の手を動かしていない…
読んだからには、真似してアウトプットしなければ上達しないというのはわかっているけど、ちょっと真似しようと思ったら、そもそも怪獣の線画を描くハードルが異常に高いことに気づいた。書籍ではラフ画と言いながら超絶クオリティの線画がさらっと登場する。。。
関連記事
Maya 2015から標準搭載されたMILA
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる おでこ(?)のバ...
MFnMeshクラスのsplit関数
自分を育てる技術
この連休でZBrushの スキルアップを…
書籍『グラビアアイドルの仕事論』読了
Managing Software Requirements...
参考になりそうなサイト
adskShaderSDK
ZBrushで仮面ライダー3号を造る ベース編
ゴジラ(2014)のメイキング
書籍『ゼロから作るDeep Learning』で自分なりに学...
Iridescence:プロトタイピング向け軽量3D可視化ラ...
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 脚のポーズ調整
今年も怪獣大進撃
SIGGRAPH ASIA 2009で学生ボランティア募集し...
OpenCVで平均顔を作るチュートリアル
小説『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』読了(ネタ...
ゴジラ(2014)のディティール制作の舞台裏
リメイク版ロボコップスーツのメイキング
『特撮のDNA』を見てきた
MRenderUtil::raytrace
映画『キングコング: 髑髏島の巨神』を観た
昔Mayaでモデリングしたモデルをリファインしてみようか
BlenderのGeometry Nodeで遊ぶ
オープンソースのネットワーク可視化ソフトウェアプラットフォー...
SIGGRAPH論文へのリンクサイト
ZBrushトレーニング
映画『シン・ウルトラマン』 メイキング記事まとめ
書籍『データビジュアライゼーションのデザインパターン20』読...
Blender 2.81でIntel Open Image ...
ワンダーフェスティバル2019[夏]に行ってきた
フリーで使えるスカルプト系モデリングツール『Sculptri...
ジュラシック・パークのメイキング
キャリアの振り返り
GAN (Generative Adversarial Ne...
Geogram:C++の3D幾何アルゴリズムライブラリ
Texturing & Modeling A Pro...
Google Earth用の建物を簡単に作れるツール Goo...
ZBrushと液晶ペンタブレットでドラゴンをモデリングするチ...
映画『GODZILLA x KONG : THE NEW E...
Maya には3 種類のシェーダSDKがある?


コメント