前回、結局シリコーンゴムを使って複製したので、今度こそちゃんと耳パーツのディティールを写し取れた。

基本的に耳パーツは左右とも同形状のはずなので、同じ型を使ってクリアーパーツを2つ作成。今更ながら、これを耳と呼んで良いのでしょうか。

注型材料は今までと同様に透明エポキシ樹脂です。
とりあえず大まかにバリを切り取る。

それぞれ5つある砲身(?)部分は真鍮製のパイプに置き換えるので、ピンバイスで開口してしまう。

耳パーツの輪郭については、頭のパーツへはめ込む関係もあるので少しずつすり合わせながら進めたい。

まず、頭部パーツの左右両方の耳部分をデザインナイフでくり抜く。


様子を見ながら耳パーツの輪郭を400番のペーパーで削って穴の形にすり合わせた。


耳パーツをやすりで削った跡は、当然ザラザラと白くなってしまったので、クリアーカラーを塗って復活させる。

次に、真鍮パイプを使って砲身を作り直す。ウェーブのC・パイプ(外形1.3mm)を使う。

とりあえず左右の耳に各5本ずつ、計10本を切り出す。切り出す長さは大体5mmにしておく。

ニッパーやラジオペンチで切ると、切断面がつぶれてしまうので、ここではデザインナイフでコロコロと何度も刃を入れて削り出すように切断した。

10本切り出した。長さが多少不揃いだけど問題ない。

透明耳パーツの裏からエポキシパテを押し付け、砲身用の穴に真鍮パイプを通す。砲身の長さはこの段階で調節すればいいのです。

C・パイプの穴そのままだとちょっと小さすぎるので、パテが硬化して安定しててからピンバイスで穴を広げる予定。切断面のガタツキもその時やすりで整える予定。
続きは次回。
このキットの制作記事まとめページを作りました↓

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