前回から3ヶ月も経って、もう映画「仮面ライダー1号」の公開すら終了したけど、せっせと3号を造る(笑)
前回PolyGroup分けした後、それぞれSubToolに分けてからZRemesherでリトポロジーした。眼の周りなどは別々に分けてからの方がキレイにリトポロジーできるらしいです。
的なことがこちらの書籍に乗っていたので真似してみました。↓
この書籍では美少女フィギュアの瞳周りの例でしたけどね。
ヘルメット、眼、クラッシャー(口パーツ)の3つに分けた。
ここからクラッシャーのディティールを少し進めようと思う。こちらの書籍で紹介されていたDam_Standardブラシを使ってみる。
Dam_Standardブラシは筋彫りのような彫り込みに適しているらしい。
Dam_Standardブラシでモールドのあたりを付けたら、TrimDynamicブラシを使って面取りしていく。
間違えたらClayTubeブラシを使って均しながら進める。
何か根本的に、ハードサーフェイスモデリングの進め方としてどうなのか疑問もある。。。
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