ZBrushでアマビエを作る その2

ノープランで作り始めたアマビエ。



最近元気が無くて模型制作はあんまりできてないけど、ZBrushなら元気が無くてもあまり気負わずに手を着けられる。
とりあえずファイルを開いてしばらく眺めるだけでも、「ここに少し手を加えよう」という気持ちがわいてきていじることができる。

ということで無計画のまま進めた↓



何か見本があってその形状を再現するわけではないので、多少迷いがあっても躊躇なく手を加えることができる。
ZBrushは探りながらの操作がしやすくて良いね。



正面から見た形状にはなんとなく戦闘機風の印象を重ねていたけど、



よくよく思い出してみたら、「怪獣総進撃」に登場するムーンライトSY-3の影響があることに気づいた。

怪獣総進撃

少し魚っぽい意匠を増やそうと思って、首あたりにエラのようなヒダを作ってそのまま肋骨のように胸まで続けてみた↓



脚先は何となくゴジラの背びれみたいに。
胸がえぐれてるような部分を強調してそこから生える両足(?)はオタマジャクシからカエルになる途中のような雰囲気で。



肩甲骨というか肩のトゲの後はまだどんな形状にしようか試行錯誤中。



最初からここまでの過程を改めて5分の動画にした↓



アマビエの独特の髪の毛はどうやって作ろうか。

魚っぽい雰囲気とクリーチャーっぽさの参考にしようと思って少し古代魚について調べてみたら、ボスリオレピスというカッコいい種類の存在を知った。

最近、YouTubeでコンセプトアーティスト(?)のチャンネルを見るようになった↓



静止画で仕上げることを前提に、最終的なディティールはPhotoshopで切り貼りして仕上げるんだな。

制作記事まとめページ↓
アマビエ
まだ作り途中…気まぐれで作り始めたオリジナルのアマビエを作り始めた。ZBrushでの作業に入る前になんとなく目指すイメージを2Dで描いてみて、それを指針に始めて3D上で自分が気持ち良いと感じる形を探っている。抽象的な雰囲気を残して怪獣っぽく...

関連記事

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 歯茎を別パーツへ...

GAN (Generative Adversarial Ne...

粘土をこねるようなスカルプトモデリング

3Dグラフィックスの入門書

Unityで360度ステレオVR動画を作る

ラクガキの立体化 胴体の追加

ZBrushで作った3Dモデルを立体視で確認できるVRアプリ...

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 下アゴと頭部を作...

Subsurface scatteringの動画

ラクガキの立体化 1年半ぶりの続き

ジュラシック・パークの続編『ジュラシック・ワールド』

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 全体のバランス調...

ZBrush 4R7

Kaolin:3Dディープラーニング用のPyTorchライブ...

LuxCoreRender:オープンソースの物理ベースレンダ...

ゴジラ(2014)のメイキング

ZBrushのZmodelerとDynamic Subdiv...

Physically Based Rendering

ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 頭の概形作り

Shader.jp:リアルタイム3DCG技術をあつかうサイト

Alice Vision:オープンソースのPhotogram...

UnityでLight Shaftを表現する

Unreal Engine Tokyo MeetUp!へ行っ...

UnityでARKit2.0

映画『ブレードランナー 2049』のVFX

ZBrushで手首のモデリングをリファイン

ZBrushでUndo Historyを動画に書き出す

ZBrush 4R8 リリース!

Blender 2.8がついに正式リリース!

UnityでPoint Cloudを表示する方法

Polyscope:3Dデータ操作用GUIライブラリ

ニンテンドー3DSのGPU PICA200

日立のフルパララックス立体ディスプレイ

ZBrushCoreのTransposeとGizmo 3D

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる

ラクガキの立体化 分割ラインの変更・バランス調整

Adobe Photoshop CS5の新機能

世界一下品なクマと世界一紳士なクマ

PythonでMayaのShapeノードプラグインを作る

DUSt3R:3Dコンピュータービジョンの基盤モデル

顔のモデリング

BlenderProc:Blenderで機械学習用の画像デー...

コメント