酒井ゆうじ造型工房の30cm ゴジラ2002の制作も続いております。この通称GMKゴジラはいくつかキットが出ているけど、似ているのは酒井さんのぐらいかなぁと勝手に思っている。
このキット、商品パッケージにはゴジラ 2001と書いてありますが、この作品集では2002と表記されています。

このゴジラは個人的に結構思い出深いのです。
このゴジラは映画『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』に登場したゴジラで、シリーズ史上最大サイズのスーツが話題になった。当時、この撮影用スーツは結構展示される機会があって、岡本太郎美術館で開かれた特別展『ゴジラの時代展』の目玉になったりしてた。2mを超える大きな着ぐるみなのになのに、1mを超える台の上に展示してたから、全然顔が見れなかったけど。(笑)
DVD・ブルーレイディスクの特典映像で、造形の品田さんによるこのゴジラの頭の粘土原型制作映像が見れるので好きな人にはお勧め。このゴジラのアゴ周りの処理については、品田さんの著書でも取り上げられている。直立二足歩行の怪獣特有の問題をどうやって処理したかの話は興味深かった。
さて、キットの方は、やっと口のパーツを接着した。
つなぎ目を溶きパテでつなぎ、眼の部分の塗料を溶媒で溶かして落とした。
何の工夫も無い白目だと焼き魚みたいね。溶きパテ部分にフラットブラックを塗り足した。

爪部分の塗料も溶媒で溶かして落とす。結構大きいから大変。


しかも、溶かしてみたら、下地処理の時の目印につけた赤いマーカーの線が出てきた。これ、ちゃんと落とせるかな。

その後、身体全体の塗りもれを筆でせっせと塗り足す。このキット、30cmサイズと大型だから、スプレー塗装でもちょこちょこと塗りもれがあった。
さて、このGMKゴジラ、眼が結構難しいかもしれない。ただの白目だと間抜けだし、変化を付けるにもそんなに細かい細工ができるほど器用じゃないし。
こいつも夏にまた実物のスーツを見たんだよね。ちゃんとイメージトレーニングしてから塗ろう。

追記:このキットの制作記事まとめページを作りました↓

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