ROMOのハッカソンに行ってきた。
ハッカソンに参加するのは今回が初めて。まともにiOSアプリ作るのも初めて。このハッカソンに応募してからプロビジョニングプロファイルを設定した。(これがiOS開発の最難関だと思う)
プロジェクトを作成するのも慣れてなくて、前日までにドットインストール見てストーリーボードの使い方マスターした。ROMOのサンプルはストーリーボード使ってなかったけどな。
審査員として池澤あやかさんが来てて、審査員なのにアプリ作ってたw
Romoハッカソンにきております! photo by @yenma pic.twitter.com/PafBuUYf8D
— 池澤あやか (@ikeay) 2014, 7月 13
池澤さん、技術ログとか書いてるのね。このブログ、ちょっと動作が重いと思ったら自分でサーバ借りてWordPressで作ってるのね。ガチやな。→ブログつくった。:ikeay.net
かなりガチな開発者が集まってた印象。ほとんどの人が時間内に作り終えて、プレゼンをこなしてた。時間が余ってアプリを二つ作ってブログ記事まで書き終わっちゃった人とか、みんなすごかった。
iOS初心者なオイラは、そもそもタイマー機能の実装が上手く行かなかった。インカメラやジャイロセンサーは動いたんだけどねぇ。
でもこの1日のおかげでiOSアプリ開発に抵抗は無くなった。これからは気軽にアプリが作れそうな気がする。
フレームワークも充実していて、昨今のソフトウェアを取り巻く環境は開発者フレンドリーなんだと実感。今の時代、アプリ開発ってDIYの一種みたいなものなのかも。
ROMOは7月24日発売です。
関連記事
ROSの薄い本
オープンソースの顔認識フレームワーク『OpenBR』
OpenCV3.3.0でsfmモジュールのビルドに成功!
trimesh:PythonでポリゴンMeshを扱うライブラ...
AMIMOTO(PVM版)で作成したインスタンスをAMIMO...
ブログの復旧が難航してた話
WordPressプラグインの作り方
ブラウザ操作自動化ツール『Selenium』を試す
AndroidもopenGLも初心者さ (でもJavaは知っ...
Raspberry Pi 2を買いました
プログラミングスキルとは何か?
タマムシっぽい質感
クラスの基本
UnityのAR FoundationでARKit 3
hloc:SuperGlueで精度を向上させたSfM・Vis...
Unityで学ぶC#
C++の抽象クラス
PythonでMayaのShapeノードプラグインを作る
UnityでPoint Cloudを表示する方法
JavaScriptとかWebGLとかCanvasとか
Rerun:マルチモーダルデータの可視化アプリとSDK
Point Cloud Utils:Pythonで3D点群・...
pythonの機械学習ライブラリ『scikit-learn』
Faster R-CNN:ディープラーニングによる一般物体検...
Pythonのソースコードに特化した検索エンジン『Nulle...
PyTorch3D:3Dコンピュータービジョンライブラリ
iPhoneをSSHクライアントとして使う
動的なメモリの扱い
定数
ブログをGoogle App EngineからAmazon ...
TensorSpace.js:ニューラルネットワークの構造を...
Math.NET Numerics:Unityで使える数値計...
Twitter APIのPythonラッパー『python-...
iPhone 13 Pro→ iPhone 15 Pro
3D復元技術の情報リンク集
HD画質の無駄遣い
Iridescence:プロトタイピング向け軽量3D可視化ラ...
FreeMoCap Project:オープンソースのマーカー...
iPhone・iPod touchで動作する知育ロボット『R...
Google XML Sitemap Generatorプラ...
geometry3Sharp:Unity C#で使えるポリゴ...
OpenCVの超解像(SuperResolution)モジュ...


コメント