「ベンジャミン·バトン数奇な人生」でどうやってCGの顔を作ったのか

最近、よくTEDを見てる。
これは映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のVFXの話。

エド・ウルブリッチ:ベンジャミン・バトンの顔はこうしてできた

デジタルドメイン社のデジタル·エフェクトの第一人者であるEd Ulbrichが「ベンジャミン·バトン数奇な人生」で彼のチームが手掛けた、老化したブラッド·ピットの顔制作の舞台裏側を解説する。



VFX技術開発の話がメインだけど、最初にステップを一般化して話しているので、課題解決のプロセスとしても参考になる気がする。

話の中で出てきたFacial Action Coding System(FACS)って技術に興味出てきたぞ。ちょっと調べてみよう。


関連記事

ハリウッド版「GAIKING」パイロット映像

オープンソースの物理ベースレンダラ『Mitsuba』をMay...

続・ディープラーニングの資料

ZBrushのUV MasterでUV展開

BlenderのPython環境にPyTorchをインストー...

映画『GODZILLA』のゴジラ登場シーンだけをまとめた8分...

HD画質の無駄遣い その2

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる

リアルタイム レイトレーシングAPI『DirectX Ray...

Accord.NET Framework:C#で使える機械学...

『PIXARのひみつ展』に行ってきた

MFnDataとMFnAttribute

『シン・ゴジラ』観ました (ネタバレ無し)

Houdiniのライセンスの種類

スター・ウォーズ フォースの覚醒 BB-8の誕生秘話

Live CV:インタラクティブにComputer Visi...

世界一下品なクマと世界一紳士なクマ

Point Cloud Libraryに動画フォーマットが追...

映画『シン・ウルトラマン』を観た! (ネタバレ有り)

Adobeの手振れ補正機能『ワープスタビライザー』の秘密

SSD (Single Shot Multibox Dete...

OpenSfM:PythonのStructure from ...

Mayaでリアルな布の質感を作るチュートリアル

シン・ゴジラのDVD&Blu-rayは2017年3月22日発...

ニューラルネットワークと深層学習

映画『空の大怪獣ラドン』 4Kデジタルリマスター版

2012 昨日のクローズアップ現代を見た

OpenMayaRender

BGSLibrary:OpenCVベースの背景差分ライブラリ

Rerun:マルチモーダルデータの可視化アプリとSDK

映画『メッセージ』を観た

マイケル・ベイの動画の感覚

参考になりそうなサイト

PyTorch3D:3Dコンピュータービジョンライブラリ

OpenCVの超解像(SuperResolution)モジュ...

映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判...

ポリ男からMetaHumanを作る

Unityで360度ステレオVR動画を作る

Blenderでよく使うaddon

シン・ゴジラのファンアート

ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 側頭部のボリューム...

トランスフォーマーの変形パターンを覚えるのは楽しいと思うんだ

コメント