ZBrush持っているのにあんまり触れてない。
フルHD解像度の動画が個人で手軽に制作できて、当たり前のようにアップロードできてしまうのに時代を感じる。
ZBrushの体験版を触り始めた頃はPCのメモリが足りなくてほとんどディティールは作り込めなかったけど、使っていたディスプレイの解像度も低かったし、短時間で概形が出来上がるのが楽しかった。
今はスマホもフルHDを超える解像度の撮影・表示ができてしまう。コンテンツに求められるディティールも増すばかりだ。
関連記事
Ambient Occlusionを解析的に求める
ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 身体のSubToo...
MFnMeshクラスのsplit関数
Polyscope：3Dデータ操作用GUIライブラリ
ワンダーフェスティバル2024[冬]に行ってきた
2021年11月 振り返り
UnrealCV：コンピュータビジョン研究のためのUnrea...
Faceshiftで表情をキャプチャしてBlender上でM...
Maya LTのQuick Rigを試す
トランスフォーマー ：リベンジのメイキング (デジタルドメイ...
『ピクサー展』へ行ってきた
映画『ゴジラ-1.0』 メイキング情報まとめ
Transformers ”Reference & Buli...
映画『ブレードランナー 2049』のVFX
Google Earth用の建物を簡単に作れるツール Goo...
フリーで使えるスカルプト系モデリングツール『Sculptri...
2023年の振り返り その2 仕事編
ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 姿勢の変更
書籍『コンテンツの秘密』読了
サンプルコードにも間違いはある？
DUSt3R：3Dコンピュータービジョンの基盤モデル
2019年11月 行動振り返り
ラクガキの立体化 分割ラインの変更・バランス調整
Mayaでリアルな布の質感を作るチュートリアル
2017年10月 振り返り
自分を育てる技術
マイケル・ベイの動画の感覚
2020年2月 振り返り
2023年4月 振り返り
CEDEC 3日目
他人に水面下の苦労は見えない
2022年3月 振り返り
ラクガキの立体化 3Dプリント注文
ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる
副業の基本と常識
映画『ミュータント・タートルズ』を観てきた
ZBrush 4R7
シン・ゴジラのファンアート
機械から情報の時代へ
PeopleSansPeople：機械学習用の人物データをU...
PCの自作
2025年6月 振り返り
コメント