オンライン英会話ネイティブキャンプを始めてみた

テレワーク化で通勤時間が浮いたので、オンライン英会話を始めてみようと思ってネイティブキャンプに登録してみた。

ネイティブキャンプ



で、登録してスピーキングテストまでやったは良いけど、基本的に人見知りなのでビビりまくってなかなかレッスンを受けられずにいた。YouTubeで念入りにレッスンの様子の動画を確認して心の準備をしていた(笑)



何なら他人が教わっているのを傍目で眺めていたいぐらいのビビリ。オンラインでいきなり初対面ってかなり緊張する。
Webカメラとヘッドセット(テレワーク用に買った)を用意して設備的には万全なのに(笑)


スポンサーリンク


直近の英語学習の目標はTOEICの点数を安定させることなので、TOEIC L&R TEST対策コースが候補。





勇気を出して15分だけレッスンを受けてみることにした。

テレワーク化前は結構続けていたabceedの履歴的にはPart 1のレッスンはあんまり必要じゃないんだけど、



ネイティブキャンプは初心者なのでとりあえず用意されている教材をPart 1から順に進めてみる。


スポンサーリンク

初めてのレッスン

月額制でレッスン回数無制限ではあるけど、講師を予約するにはコインを消費するらしい。
特に予約無しですぐにレッスン開始を希望すると、非ネイティブの講師しか空いていなかった。そもそもTOEIC対策コースはネイティブいないのかな?

ビビッてレッスン時間を15分と希望したので、Part 1の問題の途中まででレッスン終了。たった15分なのにかなり汗をかいた。英語に限らず、初対面の会話はやっぱり緊張する。
ネイティブキャンプはスマホからも受講できるらしいけど、TOEIC対策コースは問題教材を見ながら進めるレッスンになるので、パソコンからやって正解だった。

回線のせいなのか講師側のマイクのせいなのか、はたまたオイラが使っていたヘッドセット(アナログ接続)の性能の問題なのか、講師の声を聞き取るのがちょっと難しい時があった。
USB接続タイプのヘッドセットを購入したくなってきた。オンラインゲームをする人達にとっては標準装備なのだろうか。

ビビリながらも最初の一歩は踏み出せた自分を褒めてあげたい。このままマイペースに続けていこうと思う。

その後、ちゃんとしたヘッドセットを購入。USB接続ならアナログ接続と違ってノイズも少ないし、ヘッドホンの方が音に集中できる。

Logicool G ゲーミングヘッドセット G431 ブラック Dolby 7.1ch ノイズキャンセリング マイク 付き PC PS4 Switch 3.5mm usb 軽量 国内正規品 2年間メーカー保証


スポンサーリンク

関連記事

CGAN (Conditional GAN):条件付き敵対的生成ネットワーク

機械学習手法『Random Forest』

動画で学ぶお絵かき講座『sensei』

Faster R-CNN:ディープラーニングによる一般物体検出手法

UnityユーザーがUnreal Engineの使い方を学ぶには?

Fast R-CNN:ディープラーニングによる一般物体検出手法

すてる英語学習本『ずるいえいご』

2024年4月 振り返り

Pix2Pix:CGANによる画像変換

PSPNet (Pyramid Scene Parsing Network):ディープラーニングによ...

2019年7月 行動振り返り

TensorSpace.js:ニューラルネットワークの構造を可視化するフレームワーク

MLDemos:機械学習について理解するための可視化ツール

2019年6月 行動振り返り

2024年5月 振り返り

2019年11月 行動振り返り

2022年11月 振り返り

YOLO (You Only Look Once):ディープラーニングによる一般物体検出手法

2020年7月 振り返り

ZBrushトレーニング

R-CNN (Regions with CNN features):ディープラーニングによる一般物体...

2017年9月 振り返り

2024年9月 振り返り

FCN (Fully Convolutional Network):ディープラーニングによるSema...

2022年6月 振り返り

RefineNet (Multi-Path Refinement Network):ディープラーニン...

英語学習の準備

SSD (Single Shot Multibox Detector):ディープラーニングによる一般...

2019年8月 行動振り返り

Two Minute Papers:先端研究を短時間で紹介するYouTubeチャンネル

AI英語教材アプリ『abceed』

GAN (Generative Adversarial Networks):敵対的生成ネットワーク

2020年2月 振り返り

2019年3月~4月 行動の振り返り

represent

まるで成長していない

DCGAN (Deep Convolutional GAN):畳み込みニューラルネットワークによる敵...

2020年6月 振り返り

2019年5月 行動振り返り

2024年8月 振り返り

2020年3月 振り返り

2D→3D復元技術で使われる用語まとめ

コメント