世界一下品なクマと世界一紳士なクマ

ted2を観てきた。



予告編に出てくる、車とトレーラーが激突して爆発炎上するシーンは無かったぞ…



オイラは前作も映画館で観た。その頃はどっちかというとフルCGのテディベアに興味があって観に行ったんだけど。もうこの手のCGキャラクターが俳優と自然に掛け合いするようなシーンも割と当たり前な時代になっちゃったね。





前作で確立したファンタジーな「生きたクマのぬいぐるみ」の存在がどんどん黒いネタに突っ込んでいく作風は、今作でさらにエスカレートしている。というか、笑いの取り方が下ネタと差別ネタにさらに寄ってきている印象。物語の主軸に「テッドに人権はあるのか?」っていうネタを持ってきているけど、あくまでブラックな笑いのネタとしてファンタジーと最も縁遠い要素を題材にしている感じ。
オイラにはわからないパロディネタがいくつかあったので、もうちょっと映画通な方が楽しめたのだろうか。

そして、ted2上映前に「映画史上最も紳士なクマ」というキャッチコピーと共に実写版パディントンの予告編が流れた。



パディントンは、イギリスに住んでいた頃に人形アニメが放送されていて、とても不気味に感じたのを覚えている。



フィルム撮影だったからなのか、やたらと陰影がキツめだったのと、陰影による情報量の多さに比べて動きの情報量が極端に少ないギャップが違和感の元だったような気がする。柔らかい素材感のはずが、動きが異常に硬い感じの不気味さ。昔はクレイアニメなどのストップモーションアニメーション全般にこの手の不気味さを感じていた。

そういうことを考えると、テッドの柔らかい質感と動きの柔らかさに、技術の進歩と演出の巧さを感じる。ちゃんと「生きたぬいぐるみ」として当たり前のように成立してるって、すごいことだよなぁ。


関連記事

映画『モスラ』 4Kデジタルリマスター版

ゴジラ誕生祭 スピンオフ 池袋HUMAXシネマズ ゴジラまつ...

CGWORLD CHANNEL 第21回ニコ生配信は『シン・...

映画『ゴジラxコング 新たなる帝国』を観た

ZBrushと液晶ペンタブレットでドラゴンをモデリングするチ...

3D映画のポストプロダクション 2D-3D変換

Python for Unity:UnityEditorでP...

トランスフォーマーの変形パターンを覚えるのは楽しいと思うんだ

劇場版『仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング』を観た...

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 ClipCur...

4K HDR『ガメラ 大怪獣空中決戦』

Paul Debevec

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 横顔のシルエッ...

3Dスキャンしたテクスチャから照明を除去するUnityツール...

世界ふしぎ発見!「特撮の神様 円谷英二の世界」

映画『大怪獣のあとしまつ』を観た (ネタバレ無し)

映画『キングコング: 髑髏島の巨神』を観た

SIGGRAPH 2020はオンライン開催

アニゴジ関連情報

UnityのTransformクラスについて調べてみた

映画『シン・仮面ライダー』公開日は3月18日 (最速は3月1...

布のモデリング

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のVFXブレイ...

『GODZILLA ゴジラ』のBlu-Rayを買った

TensorFlowでCGを微分できる『TensorFlow...

ZBrushで仮面ライダー3号を造る ベース編

すてる英語学習本『ずるいえいご』

MRenderUtil::raytrace

Amazonオリジナルドラマ『誰かが、見ている』を観た

ハリウッド版ゴジラ 最新クリップ

トランスフォーマーロストエイジのメイキング

オープンソースのネットワーク可視化ソフトウェアプラットフォー...

法線マップを用意してCanvas上でShadingするサンプ...

書籍『自分の強みを見つけよう』読了

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる

Unreal Engine Tokyo MeetUp!へ行っ...

2018年に購入したiPad Proのその後

イタリアの自動車ブランドFiatとゴジラがコラボしたCMのメ...

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 歯茎を別パーツへ...

UnityでPoint Cloudを表示する方法

Mr.ビーン

なんかすごいサイト

コメント