積みキットの下地処理

パーツの接着からだいぶ時間が空いちゃったけどガレージキット話。大ゴジラ特撮展で実物のスーツ見てテンション上げた。

GMK ゴジラ



酒井ゆうじ造型工房の30cmゴジラ2001の下地処理に入った。間着部分をパテでキレイに埋めて、サーフェイサーを吹いた。

30cmサイズのキットは初めて。プラサフを3本使っちゃった。

30cmサイズのキットは初めて。プラサフを3本使っちゃった。厚塗り過ぎるかな。。。



レジンキットに使うサーフェイサーは車の塗装用のもの。キット付属の説明書でも推奨されているソフト99 99工房 ボデーペン プラサフを使った。



口の中はサフレスで仕上げる予定。

口の中はサフレスで仕上げる予定。牙はレジンの地の色を活かす。



次はついに塗装!

こういう制作作業、今までは自分でハードル上げちゃって進まなくなることが多かったんだよね。でも、作りたいものはどんどん増えて、身動きが取れなくなっちゃってた。
最近は、勢いつけてさっさと終わらせるようにしている。こういう考えに至ったのは、会社員として納期のある仕事をするようになったのと、この間初めてハッカソンに参加した影響が大きいかも。

追記:このキットの制作記事まとめページを作りました↓
酒井ゆうじ造型工房 30cm ゴジラ2001
初めてワンフェスに行って、酒井ゆうじ造型工房ブースで予約注文したガレージキット。2001年公開の「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」に登場するゴジラの30cmサイズのレジンキット。キットが重過ぎてターンテーブルが悲鳴を上げた。

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