WordPressプラグインの作り方

WordPressのプラグインの作り方を調べようと思う。
しばらく触ってみて、WordPressがCMSとして非常に優秀だということが分かったので、WordPressをベースに機能拡張して遊ぼうと思う。
PHPもあんまり詳しくないけど、プラグイン程度ならゼロから全部作るより敷居が低いと思うんだ。

ということで、調べてみる。
WordPressのプラグインを開発しよう(初級編)
WordPressのプラグインを作ってみる。まずは簡単なプラグインの作り方。
WordPressプラグインの作り方をかなりリアルに説明します。

こういう開発系の情報に関しては、最近SlideShareやQiitaが便利ね。
ぼくのかんがえたとっても簡単なwordpressプラグインの作り方(Qiita)

SlideShareだと、どっかの勉強会で使われたスライドが多いんで、情報のまとまりも良い。ブログに貼れるし。

なるほど、WordPress Codexを見た方が良いわけね。

フロント部分はそのうちUnityで作れないかとちょっと妄想中。

プラグインっていう思想、自分の尖った部分だけに注力できて素敵。まさに「巨人の肩の上に立つ」。
振り返ってみると、MayaとかUnityでも、プラグインが作れるようになってから一気に世界が広がった気がする。

関連記事

Mask R-CNN:ディープラーニングによる一般物体検出・Instance Segmentatio...

実は頻発しているブログの不具合

ネームサーバとDNSレコードの話

Rerun:マルチモーダルデータの可視化アプリとSDK

PythonでMayaのShapeノードプラグインを作る

Kubric:機械学習用アノテーション付き動画生成パイプライン

ManuelBastioniLAB:人体モデリングできるBlenderアドオン

続・ディープラーニングの資料

フォトンの放射から格納までを可視化した動画

SVM (Support Vector Machine)

TensorSpace.js:ニューラルネットワークの構造を可視化するフレームワーク

Quartus II

OpenCVで顔のモーフィングを実装する

Google製オープンソース機械学習ライブラリ『TensorFlow』のWindows版が公開された

クラスの基本

Python.NET:Pythonと.NETを連携させるパッケージ

KelpNet:C#で使える可読性重視のディープラーニングライブラリ

タマムシっぽい質感

オープンソースの顔の動作解析ツールキット『OpenFace』

3Dグラフィックスの入門書

UnityプロジェクトをGitHubで管理する

UnityでOpenCVを使うには?

Unity MonoBehaviourクラスのオーバーライド関数が呼び出される順番

法線マップを用意してCanvas上でShadingするサンプル

Pythonのソースコードに特化した検索エンジン『Nullege』

AMIMOTO(PVM版)で作成したインスタンスをAMIMOTO (HVM版)へ移行する

Gource:バージョン管理の履歴を可視化するツール

IronPythonを使ってUnity上でPythonのコードを実行する

C++ 標準テンプレートライブラリ (STL)

Unityからkonashiをコントロールする

ROMOハッカソンに行ってきた

libigl:軽量なジオメトリ処理ライブラリ

OpenCVの顔検出過程を可視化した動画

オープンソースの人体モデリングツール『MakeHuman』のAPI開発プロジェクトがスタート

Unity ARKitプラグインサンプルのドキュメントを読む

UnityのGameObjectの向きをScriptで制御する

pythonの機械学習ライブラリ『scikit-learn』

OpenCVのfindEssentialMat関数を使ったサンプルを読んでみる

OpenCV 3.1のsfmモジュールのビルド再び

hloc:SuperGlueで精度を向上させたSfM実装

C++始めようと思うんだ

Structure from Motion (多視点画像からの3次元形状復元)

コメント