Stanford Bunny

あのスタンフォードバニーの話。
PLYデータのダウンロードはこちら→The Stanford 3D Scanning Repository(MayaにPLYをインポートするプラグインもダウンロードできる)
で、このデータはポリゴンメッシュの解像度が高いのと低いのがあるんだけど、問題は一段階粗い方。
今までプログラムのバグだと思ってたけど、もともとメッシュにちらほらと穴がある模様。使うなら一番解像度の高いやつが良いと気づいたのでした。

PhongE with Fresnel

試しにMayaのPhongEにFresnel項を追加してみた。想像してた程の効果は得られなかった。考え直そう。

関連記事

ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 身体のSubToo...

フリーのUV展開ツール Roadkill UV Tool

2012のメイキングまとめ(途中)

ZBrush 2021.6のMesh from Mask機能...

世界一下品なクマと世界一紳士なクマ

2012 昨日のクローズアップ現代を見た

Google Earth用の建物を簡単に作れるツール Goo...

mentalrayのSubsurface Scatterin...

ZBrushの練習 手のモデリング

ジュラシック・パークの続編『ジュラシック・ワールド』

Mitsuba 3:オープンソースの研究向けレンダラ

ガメラ生誕50周年

ZBrushで仮面ライダーBLACK SUNを作る 頭部~バ...

Geogram:C++の3D幾何アルゴリズムライブラリ

ラクガキの立体化

ZBrush 2018へのアップグレード

PGGAN:段階的に解像度を上げて学習を進めるGAN

UnrealCV:コンピュータビジョン研究のためのUnrea...

3DCGのモデルを立体化するサービス

Digital Emily Project:人間の顔をそっく...

ZBrushでアヴァン・ガメラを作ってみる 全体のバランス調...

ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 身体のシルエット出...

グローバルイルミネーションに手を出す前に、やり残したことがあ...

SIGGRAPH ASIAのマスコット

BlenderのGeometry Nodeで遊ぶ

Mayaのポリゴン分割ツールの進化

3Dスキャンに基づくプロシージャルフェイシャルアニメーション

ZBrushで仮面ライダー3号を造る 仮面編 失敗のリカバー

素敵なパーティクル

Structure from Motion (多視点画像から...

FreeMoCap Project:オープンソースのマーカー...

映画『シン・仮面ライダー』 メイキング情報まとめ

映画『ブレードランナー 2049』のVFX

ZBrushでメカ物を作るチュートリアル動画

写真から3Dメッシュの生成・編集ができる無料ツール『Auto...

日本でMakersは普及するだろうか?

ZBrushでカスタムUIを設定する

シン・ゴジラのファンアート

ZBrushで手首のモデリングをリファイン

ゴジラ(2014)のメイキング

ZBrushでゴジラ2001を作ってみる 身体のバランスを探...

Maya LTのQuick Rigを試す

コメント