3分の動画でプログラミングを学習できるサイト『ドットインストール』

もともとAmazon Web Servicesの使い方を知りたかったんだけど、調べてたらこんなサイトに行き着いた。↓

ドットインストール 3分動画でマスターするプログラミング学習サイト
ざっと眺めてみたら、基礎的なレッスンももちろんあるけど、書籍化するには新しすぎたり、細分化しすぎてるジャンルの知識が入門者向けにまとまっているみたい。レッスンのラインナップは割とWeb開発に偏ってるけど、Web開発は開発知識が生ものだから結果的に増えたのかも。Web開発はスタートでつまずくもんね。
プレミアム会員になるとソースコードを閲覧しながら学んだり、動画から文字起こし閲覧できるらしい。
ここにAmazon Web Servicesについてのレッスンがあった。


スポンサーリンク

プログラミング関連情報だと、最近Qiitaを知ったばかりだけど、最近はいろんな情報サイトがあるのね。運営側がコンテンツを用意するタイプとか、ユーザー同士で知識を教え合うSNS的なものだったり、情報サイトと教育って結構近しいジャンルなのかもな。
今の時代、多くの場合「欲しい情報はネット上のどこかに必ずある」ってことがほとんどだと思う。(誰も気づかないような疑問を抱ける人間なんてそんなにいないと思っています。)
誰にでも欲しい情報にアクセスするチャンスはあって、それが膨大な情報の中に埋もれているわけだけど、それを解る形・届く形に上手く加工して提供するってのが知の体系化とか、集合知を可視化するってことなのかも。


スポンサーリンク

関連記事

ブログのデザイン変えました
OpenCVの三角測量関数『cv::triangulatepoints』
オープンソースの顔の動作解析ツールキット『OpenFace』
Math.NET Numerics:Unityで使える数値計算ライブラリ
UnityのAR FoundationでARKit 3
WordPress on Windows Azure
Python.NET:Pythonと.NETを連携させるパッケージ
OpenAR:OpenCVベースのマーカーARライブラリ
PGGAN:段階的に解像度を上げて学習を進めるGAN
C++ 標準テンプレートライブラリ (STL)
Math Inspector:科学計算向けビジュアルプログラミングツール
DCGAN (Deep Convolutional GAN):畳み込みニューラルネットワークによる敵...
UnrealCLR:Unreal Engineで.NET Coreを利用できるプラグイン
フォトンの放射から格納までを可視化した動画
ブログの復旧が難航してた話
Structure from Motion (多視点画像からの3次元形状復元)
Google Chromecast
BlenderProc:Blenderで機械学習用の画像データを生成するPythonツール
株式会社ヘキサドライブの研究室ページ
AfterEffectsプラグイン開発
ZBrushで作った3Dモデルを立体視で確認できるVRアプリを作る
AndroidもopenGLも初心者さ (でもJavaは知ってるよ)
MVStudio:オープンソースのPhotogrammetryツール
AnacondaとTensorFlowをインストールしてVisual Studio 2015で使う
今年もSSII
オープンソースの物理ベースレンダラ『Mitsuba』をMayaで使う
Google Colaboratoryで遊ぶ準備
Deep Fluids:流体シミュレーションをディープラーニングで近似する
OpenMVS:Multi-View Stereoによる3次元復元ライブラリ
CGALDotNet:計算幾何学ライブラリ CGALのC#ラッパー
SONY製のニューラルネットワークライブラリ『NNabla』
JavaScriptとかWebGLとかCanvasとか
Google App Engine上のWordPressでFlickrの画像を貼る
PythonでMayaのShapeノードプラグインを作る
HD画質の無駄遣い
書籍『仕事ではじめる機械学習』を読みました
AmazonEC2のインスタンスをt1.microからt2.microへ移行する
Google App Engine上のWordPressでAmazonJSを利用する
pythonもかじってみようかと
ArUco:OpenCVベースのコンパクトなARライブラリ
SONYの自律型エンタテインメントロボット『aibo』
.NETで使えるTensorFlowライクなニューラルネットワークライブラリ『NeuralNetwo...

コメント