もう、これ絶対ダンボー意識してるでしょ。
ピッコロボ:初心者学習向けArduino互換ボード搭載2足歩行ロボット
本製品はArduino UNO互換機であるFreaduino UNOを搭載した入門用ロボットです。
サーボモータ4つのシンプルな構成になっており、2足歩行と首ふりが可能です。
楽しみながらArduinoでのプログラミングやロボット制御を学習することができます。
でも説明書見ると結構ガチなロボット工作だな。→ピッコロボ取扱説明書
使ってるのはArduino UNO互換ボードのFreaduino UNOってやつみたい。
注意:ピッコロボはおもちゃではありません。ソフトウェアやロボット工学分野でのホビーまたは教育用の、自分で組み立てるキット製品です。動かすためには、自身でプログラミングを行う必要があります。また、使用方法によってはサーボモータがすぐに壊れる事がございますが、初期不良以外の交換対応は行なっておりません。あらかじめご了承ください。
ていうか、同じお店で本当にダンボーのロボットキットも売ってる。↓
ロボダンボー
「ロボダンボー」は、人気コミック「よつばと!」でおなじみのキャラクター「ダンボー」をロボット化した製品です。
全身に11個のサーボモータを搭載し「歩く」「踊る」「首をかしげる」など様々な表現が可能です。また、動きに合わせて音声を鳴らしたり、両目のLEDを光らせるなど、豊かな表現ができる機能を搭載しています。
ロボット本体は組み立てキット形式で、プラスドライバーのみで組み立てられます。ロボットのモーションは、基本動作が約30種類組み込まれており、付属のソフトウェア「RobovieMaker2」でユーザが自由に作成・変更できます。RobovieMaker2はモーションをフローチャート形式で作成でき、プログラミングを知らない方でも簡単に操作できます。
無線コントローラ「VS-C3」(別売)を使うと、作成したモーションをボタンに割り当てて無線操縦できます。
これ、歩いて前に進めないよね(笑)
オイラの職場、ダンボーを机に飾ってる人が割といる。

関連記事
iPadをハンディ3Dスキャナにするガジェット『iSense...
OpenCVのバージョン3が正式リリースされたぞ
タマムシ
Chevy shows off Transformers: ...
ヘッドマウントディスプレイとビジュアリゼーションの未来
素敵なパーティクル
無料のSEOツールPythagoras(ピタゴラス)
書籍『OpenCV 3 プログラミングブック』を購入
ちっちゃいデスクトップパソコンだよ
ミニ四駆のラジコン化情報
Kinect for Windows V2のプレオーダー開始
趣味でCEDECに来ている者だ
透明標本
リニアアクチュエータ
UnityのTransformクラスについて調べてみた
ツールの補助で効率的に研究論文を読む
Faceshiftで表情をキャプチャしてBlender上でM...
第2回Webスクレイピング勉強会の資料
ミニ四駆にステアリングを仕込んだ人
東京オリンピックと案内表示
ポイントクラウドコンソーシアム
韓国のヒーロー
Amazon Video Direct:自作の映像をAmaz...
CEDEC 2日目
uGUI:Unityの新しいGUI作成システム
ハイテクな暑さ対策グッズ
Unityの各コンポーネント間でのやり取り
シフトカーの改造
エニアグラム
機械学習での「回帰」とは?
胡散臭いデザインの参考サイト
ドラマ『ファーストクラス』が始まった
Deep Learningとその他の機械学習手法の性能比較
まだまだ続く空想科学読本
日立のフルパララックス立体ディスプレイ
パルクール(Parkour)
Raspberry Piでセンサーの常時稼働を検討する
タイミングとクオリティ
動画で学ぶお絵かき講座『sensei』
犬が電柱におしっこするように、僕はセカイカメラでエアタグを貼...
サンライズの勇者シリーズ30周年
PowerPointによるプレゼン
コメント