Perfumeのライブパフォーマンスのビジュアル

特に考えのまとまりもなく、メモ的なエントリ。

Perfumeのライブのビジュアルは未来感が溢れている。その演出の中心にいるのは、真鍋大度で有名なライゾマティクスですね。
昨年、「ライゾマティクス inspired by Perfume」展が開催されたり、情熱大陸やプロフェッショナルで取り上げられて、すごく勢いのあるクリエイター集団。

最近は仕事でも、目指すビジュアルの例えとしてよく出てくる。「あのライブみたいな感じで」といった具合。もともとのデザインの文脈とは無関係に「パクれ」的な指示もあったりする。何も考えていない人達にも真似されるほどのインパクトがあるってのは羨ましい。



受け手が何か感じるなら、作り手の意図なんて大した意味はないのかもしれない。そこからまた別の文脈が生まれ、表現がジャンプする。インスパイアされるってのはそういうことかも。

さて、Perfumeのビジュアルでここ最近すごく刺激を受けたのが以下の二つ。




関連記事

TensorSpace.js:ニューラルネットワークの構造を可視化するフレームワーク

Konashiを買った

書籍『ゼロから作るDeep Learning』で自分なりに学ぶ

IronPythonを使ってUnity上でPythonのコードを実行する

Gource:バージョン管理の履歴を可視化するツール

Raspberry PiでIoTごっこ

ミニ四駆を改造してBluetoothラジコン化する

UnityユーザーがUnreal Engineの使い方を学ぶには?

池袋パルコで3Dのバーチャルフィッティング『ウェアラブル クロージング バイ アーバンリサーチ』

Manim:Pythonで使える数学アニメーションライブラリ

CLO:服飾デザインツール

オープンソースハードウェア Arduino (アルドゥイーノ)

東京オリンピックと案内表示

ミニ四駆で電子工作

Polyscope:3Dデータ操作用GUIライブラリ

Unityからkonashiをコントロールする

Transformer Explainer:テキスト生成モデルの可視化ツール

Unite 2014の動画

ドラマ『ファーストクラス』のモーショングラフィックス

書籍『データビジュアライゼーションのデザインパターン20』読了

LLM Visualization:大規模言語モデルの可視化

リニアアクチュエータ

粘土をこねるようなスカルプトモデリング

Unity MonoBehaviourクラスのオーバーライド関数が呼び出される順番

Raspberry Pi 2を買いました

OpenAR:OpenCVベースのマーカーARライブラリ

UnityのuGUIチュートリアル

UnityのGameObjectの向きをScriptで制御する

UnityでShaderの入力パラメータとして行列を渡す

Rerun:マルチモーダルデータの可視化アプリとSDK

シフトカーを改造してラジコン化する人達

MLDemos:機械学習について理解するための可視化ツール

CNN Explainer:畳み込みニューラルネットワーク可視化ツール

Arduinoで作るダンボーみたいなロボット『ピッコロボ』

D3.js:JavaScriptのデータビジュアライゼーションライブラリ

Zibra Liquids:Unity向け流体シミュレーションプラグイン

Kinect for Windows V2のプレオーダー開始

オープンソースの顔の動作解析ツールキット『OpenFace』

Immersive Math:線形代数をインタラクティブに学べるWebサイト

タイミングとクオリティ

書籍『OpenCV 3 プログラミングブック』を購入

オープンソースのネットワーク可視化ソフトウェアプラットフォーム『Cytoscape』

コメント