Google App Engineでは、システムディレクトリ内への書き込みが許可されていない。
WordPressのプラグインによってはキャッシュをシステムディレクトリ下に保存するタイプのものがあるが、普通にインストールしても動作しない。
そのため、書き込み先をシステムディレクトリではなく、Google Cloud Strageへ変更してやる必要がある。
AmazonJSの場合、書き込み先に書き込み許可がないと警告が出るので、プラグインの該当箇所を修正してやる。
これでキャッシュは有効になったが、今度は検索結果で「0」が返ってくる。設定値の問題だろうか。
関連記事
Python.NET：Pythonと.NETを連携させるパッ...
iPhone・iPod touchで動作する知育ロボット『R...
adskShaderSDK
定数
pythonもかじってみようかと
OpenFace：Deep Neural Networkによ...
bpy-renderer：レンダリング用Pythonパッケー...
Polyscope：3Dデータ操作用GUIライブラリ
Russian3DScannerのトポロジー転送ツール『Wr...
UnrealCLR：Unreal Engineで.NET C...
Cartographer：オープンソースのSLAMライブラリ
網元AMIで作ったWordpressサイトのインスタンスをt...
ブログがダウンしてました
ブログをwpXレンタルサーバーからwpX Speedへ移行
Pythonの自然言語処理ライブラリ『NLTK(Natura...
PythonのHTML・XMLパーサー『BeautifulS...
3Dモデルを立体視で確認できるVRアプリを作っている
今年もSSII
3分の動画でプログラミングを学習できるサイト『ドットインスト...
Super Resolution：OpenCVの超解像処理モ...
UnityのAR FoundationでARKit 3
Managing Software Requirements...
Point Cloud Utils：Pythonで3D点群・...
OpenCVでPhotoshopのプラグイン開発
3DCG Meetup #4に行ってきた
ブログをGoogle App EngineからAmazon ...
Dlib：C++の機械学習ライブラリ
WordPress on Google App Engine...
R-CNN (Regions with CNN featur...
OpenCV 3.1のsfmモジュールを試す
Raspberry Pi
クラスの基本
Raspberry PiでIoTごっこ
Unityからkonashiをコントロールする
Open3D：3Dデータ処理ライブラリ
cvui：OpenCVのための軽量GUIライブラリ
UnityでPoint Cloudを表示する方法
PyDataTokyo主催のDeep Learning勉強会
OpenCV 3.1から追加されたSfMモジュール
機械学習に役立つPythonライブラリ一覧
スクラッチで既存のキャラクターを立体化したい
HD画質の無駄遣い
コメント