実は簡単なのに解りづらかったのでメモ。
Visual Studioの実行ファイルが置いてあるディレクトリ内に、定義を記述したusertype.dat(中はテキスト形式)という名前のファイルを置くだけ。(調べてたら、絶対パスで説明しているTipsが多くて混乱した。バージョン・環境ごとに実行ファイルのパスは微妙に違うので、『実行ファイルと同じ場所』と覚えておけばOK)
Visual Studioを再起動すれば、usertype.datは勝手に読み込まれるらしい。
設定方法
Visual Studioを起動して、メニューから
ツール→オプション→環境→フォントと色
表示項目の中の『ユーザーキーワード』がusertype.datに定義したキーワードになる。ここで自分の好みの色を設定すれば、エディタ上で色付けされて表示される。
ね、簡単でしょう?
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