世界のトレンド(流行)をリアルタイムで把握するためのウェブサイトです。
Googtterは、現在のトレンドとなっている単語の一覧を表示する機能と、
そのトレンドがどのようなものかを検索することなく把握することができる機能があります。
もちろん英語にも対応。
情報があふれる時代に、それをうまく閲覧するのは大きな課題だよね。
で、気づいたんだけど、これって誇大広告を見抜くのにかなり使える気がするんだ。各種情報を一覧にすることで矛盾に気づきやすいと思う。(Web上に大量にサクラを配置されたら無駄だけど、まあほとんど不可能)
ついでに、管理人の@yosuke_kmtさんが似たようなWebアプリケーション作成用の雛形を用意してくれてる。
ホント、暇人親切だよね。
以下、@yosuke_kmtさんのつぶやきから大まかにまとめ
開発に必要な環境:Eclipse IDE for Java EE Developers, Apache Tomcat 6.x
基本的にjavaで実装。(javaはスクリプト言語より速度が速く、かなり複雑な処理を実装できるから)
雛形(Tomcat + velocity 用サーブレットの雛形ソースとか)をダウンロード。(velocityを使ってるのは、html以外でも使えるし、見た感じわかりやすいから)
一緒に入ってるマニュアル(doc/setup.txt)に従えば、とりえず開発環境ができる。(このファイルはUTF8N+LFなのでnotepadじゃなくて別のエディタ使った方が良いかも。Noeditorとかサクラエディタとか)
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開発環境を準備したら、次にどんなのを作ろうか妄想する。(最初からいろいろ詰め込みすぎない方が○)
環境のセットアップが完了したら、http://localhost:8080/webapp-template/Top.do にアクセスできるようになるはず。これが確認できたらtop.vm とか TopAction.do とかをいじってみると良いかも。
Top.doへのアクセスは TopForm.java を通り、 TopAction.java を通って htmlの表示にいきます。
こちらが雛形に一緒に入ってるマニュアル(doc/setup.txt)の内容
開発環境セットアップ方法 0.インストールするもの eclipse+wtp tomcat6.0 自動起動させない 1.eclipseの設定 webapp-templateのレポジトリをインポートする。 Import... > General > Existing Project Into Workspace > webapp-templateの.projectがあるディレクトリ Serverのビューを表示させる。 Window > Show View > Other > Server > Servers ビューからTomcat6.0を設定する。 New Server Tomcatにwebapp-templateのサーバを追加する。 Add and Remove Projects... > webapp-templateをConfigureに server.xmlが <Context docBase="webapp-template" path="/webapp-template" reloadable="true" source="org.eclipse.jst.jee.server:webapp-template"/> となっていることを確認。 webapp-templateのソースはすべてUTF-8に統一しているので、eclipseのエディタの設定をUTF-8にする。 また、レポジトリインポート後のwebapp-templateプロジェクトのプロパティも同様 MessageResources.propertiesを編集するためにこれをいれましょう。起動方法 Serverビューのデバッグあるいは実行ボタンをおす。 ブラウザでhttp://localhost:8080/webapp-template/Top.do メインページが開けたら開発環境設定完了。http://propedit.sourceforge.jp/
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