近年流行りの3Dプリントサービスを利用して、ZBrushでモデリングした怪人っぽいキャラクターを3Dプリントしてみた。
このページは3D出力物を模型として仕上げるまでの記録。
DMM.Makeの3Dプリントサービスを利用し、この3パーツの出力費用はおよそ3万5千円だった。
アクリル樹脂で3Dプリントしたものをガレージキットと同じ要領で洗浄、表面処理、塗装した。
塗装には初めてパール系を使ってみた。見る角度によって青から緑へ変わる偏光パール。
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3Dデータのモデリング段階でだいぶ紆余曲折があったので、模型としての仕上げではあんまり凝ったことしなかった。
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